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家庭菜園を始めたばかりだと、「いつ肥料をあげればいいの?」「そもそも施肥って何?」と迷うことが多いですよね。
野菜は土だけでは育ちきれず、適切なタイミングと量で肥料(=栄養)を与えることがとても大切なんです。
でも、施肥といっても、
- 「元肥(もとごえ)」と「追肥(ついひ)」ってどう違うの?
- どの野菜に、いつ、どれくらいあげればいいの?
- 間違えるとどうなっちゃうの?
など、疑問だらけで不安になりますよね。
安心してください。
この記事では、家庭菜園初心者でもわかる「施肥の基本」をやさしく丁寧に解説していきます。
- 施肥の意味と重要性
- 元肥と追肥の違いとタイミング
- 初心者でもできる施肥のやり方
- 肥料をあげすぎたり、足りなかったりしたときの対策
これらをしっかり理解できれば、
「ちゃんと育つかな?」と不安だった家庭菜園が、
ぐんぐん元気に育つ楽しみに変わります!
施肥の基本をマスターして、あなたの家庭菜園ライフをもっと充実させましょう!
そもそも施肥とは?|肥料の役割と重要性
家庭菜園を成功させるために欠かせないのが「施肥(せひ)」です。
施肥とは、野菜や植物に必要な栄養を与えること。
つまり、植物にとってのごはんを届ける作業にあたります。
施肥はなぜ必要なのか?
植物は、光合成によってエネルギーを作り出していますが、
それだけでは十分に大きく育つための栄養素が足りません。
- 根を張り
- 葉を広げ
- 花を咲かせ
- 実をつける
こうした成長プロセスを順調に進めるには、
窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K) を中心とする栄養素(肥料成分)が必要不可欠なのです。
土の中にはもともと多少の栄養素が含まれていますが、
- 野菜を育てるたびに栄養は消耗されていく
- 水や雨によって栄養素は流れ出してしまう
ため、人の手で適切に栄養を補う=施肥が必要になります。
肥料の役割とは?
肥料は、植物の成長をさまざまな面からサポートします。
肥料成分 | 役割 |
---|---|
窒素(N) | 葉や茎を大きく育てる(葉肥) |
リン酸(P) | 花や実をつける力を助ける(実肥) |
カリウム(K) | 根を育て、病害に強くする(根肥) |
✅ つまり、
- 葉物野菜(レタス・ほうれん草)なら窒素多め
- 実をつける野菜(トマト・ナス)ならリン酸重視
- 根菜類(ニンジン・ダイコン)ならカリウムもしっかり
と、野菜の種類によって必要な栄養素のバランスも変わってきます。
施肥を正しく行うと得られるメリット
- 野菜が元気に育ち、収穫量が安定する
- 病気や害虫に強い健康な植物になる
- 味の良い野菜に仕上がる(特に実もの・根菜類)
逆に、施肥を怠ったり、間違った方法で行ったりすると、
- 育ちが悪い
- 葉ばかり茂って実がならない
- 病気にかかりやすくなる
- 土壌が疲弊して次の栽培に影響する
といった失敗の原因にもなってしまいます。
肥料は「少なすぎても多すぎてもダメ」
施肥で大切なのは、
必要なときに、必要なだけ、適切な方法で栄養を補うこと。
- 足りなければ育たない
- 与えすぎれば「肥料焼け」で植物が枯れる
だからこそ、施肥は正しい知識とタイミングを知って実践することが大切なのです!

元肥と追肥の違いをやさしく解説
施肥を理解する上で、まず押さえたいのが
「元肥(もとごえ)」と「追肥(ついひ)」の違いです。
この2つの施肥は、それぞれ役割もタイミングも違うので、しっかり区別しておきましょう!
✅ 元肥とは?|植え付け前に与える「育ちの土台」
元肥(もとごえ)とは、
野菜を植える前に土にあらかじめ混ぜ込んでおく肥料のことです。
イメージとしては、
- 植えたばかりの野菜が、初期成長するための「栄養の貯金」
- 土全体にふんわり広げて、根っこが伸びたときに自然に吸収できるようにする
という感じ。
元肥のポイント
項目 | 内容 |
---|---|
タイミング | 植え付けの2週間前が目安 |
目的 | 初期の根張り・茎葉の育成を助ける |
方法 | 肥料を土に均一に混ぜ込み、よく馴染ませる |
注意点 | 施した後は必ず寝かせる(ガス抜き) |
✅ 寝かせる期間を取らずにすぐ植えると、
根が肥料焼け(肥料濃度障害)を起こしてしまうことがあるので要注意!
✅ 追肥とは?|育成途中で追加する「元気のチャージ」
追肥(ついひ)とは、
野菜が成長してきたタイミングで、追加で与える肥料のことです。
成長ステージに応じて
- 新たな葉を広げたいとき
- 花を咲かせたいとき
- 実を大きく育てたいとき
に、エネルギー補給として施します。
追肥のポイント
項目 | 内容 |
---|---|
タイミング | 成長に合わせて(例:本葉5枚、花芽形成時など) |
目的 | 成長促進、花・実の充実、収穫量アップ |
方法 | 株元から少し離してパラパラ撒き、軽く土と馴染ませる |
注意点 | 少なめに様子を見ながら与える(多すぎ注意) |
✅ 「効かせたいタイミングにピンポイントで施す」イメージ!
✅ 元肥と追肥、役割の違いまとめ
比較項目 | 元肥(もとごえ) | 追肥(ついひ) |
---|---|---|
タイミング | 植え付け前 | 生育途中 |
主な目的 | 初期生育を助ける | 成長をサポート・収穫量アップ |
施し方 | 土全体に混ぜる | 株周りに追加する |
必要性 | 基本的に全作物で必要 | 野菜や育ち具合によって調整 |
✅ なぜ両方必要なの?
- 元肥だけだと、成長途中で栄養が足りなくなる
- 追肥だけだと、初期成長がうまくいかず、根付きが悪くなる
だから、
「元肥で土台を作り、追肥で成長を後押しする」
この両方が大切なのです!

施肥の基本ステップ|初心者でもできるやり方
施肥と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれませんが、
基本の流れさえ押さえれば、家庭菜園初心者でもきちんとできる作業です。
ここでは、「元肥」と「追肥」、それぞれの施肥ステップを順番に解説していきます!
✅ 元肥の施し方【土づくりとセットで行う】
元肥は、植え付け前の土作りと一緒に行うのが基本です。
ここで手を抜かずに丁寧に作業することで、野菜たちの初期成長がスムーズになります。
【元肥の手順】
① 土をほぐしておく
- まず、スコップや手で土をふんわりと耕し、固まりを崩します。
- これにより、肥料が土に均一に馴染みやすくなります。
② 肥料を計量する
- 使う肥料に応じた推奨量をきちんと確認します。
- 目安:培養土20Lあたり、油かすなら約100〜150gくらい
③ 土に肥料を均一に混ぜ込む
- 土の全体にまんべんなく肥料を混ぜます。
- 肥料のかたまりを残さないよう注意!
④ 1〜2週間寝かせる
- 肥料を混ぜたら、すぐ植え付けずに1〜2週間寝かせるのがポイント。
- これは、肥料の分解や発酵によって発生するガスを抜くためです。
- 寝かせることで、根に優しい環境が整います。
【元肥を施すときの注意点】
注意点 | 内容 |
---|---|
肥料の量は控えめに | 多すぎると肥料焼けの原因に |
均一に混ぜる | 偏ると、根の成長ムラが出る |
寝かせる時間を取る | 植え付け直後だと根が弱る |
✅ 追肥の施し方【生育を見ながらサポート】
追肥は、野菜の生育ステージに合わせて適切なタイミングで行います。
元肥だけでは足りなくなった栄養を、追加でチャージするイメージです。
【追肥の手順】
① 野菜の状態を観察する
- 本葉が5〜6枚になった頃
- 花が咲き始めた頃
- 実が膨らみ始めた頃
→ こうした成長の節目が追肥のチャンス!
② 肥料を計量する
- 必要以上に与えないために、必ず計量すること。
- 目安:1株あたり小さじ1〜2杯(5〜10g程度)
③ 株元から少し離して撒く
- 肥料は株元から5〜10cm離れた場所に撒きます。
- 直接根に触れないように注意!
④ 軽く土に混ぜ込む or 水をかける
- 撒いた肥料を軽く土に馴染ませるか、上から軽く水やりして溶かすと吸収がスムーズになります。
【追肥を施すときの注意点】
注意点 | 内容 |
---|---|
一度にたくさん与えない | 肥料濃度障害(肥料焼け)を防ぐため |
成長の様子を見ながら加減する | 早すぎる追肥は逆効果になることも |
液体肥料の場合は薄めて使う | パッケージ指示よりやや薄めが安心 |
✅ 元肥と追肥の理想的なイメージまとめ
- 元肥:植える前に、しっかり準備してあげる栄養の土台
- 追肥:育ち具合を見ながら、その都度エネルギーを補給
この2つをうまく組み合わせることで、
野菜たちは無理なく、のびのびと育っていきます。
野菜別!施肥の目安タイミングと注意点
野菜によって、必要な栄養素や施肥のタイミングは微妙に異なります。
ここでは、初心者でも育てやすい主要な野菜に絞って、「元肥・追肥の目安」と「注意点」を具体的にまとめます!
✅ 葉物野菜(レタス・ほうれん草・小松菜)
元肥
- 植え付け2週間前に、窒素(N)をやや多めに含んだ肥料を土に混ぜ込む。
- 培養土20Lあたり、油かす100g+堆肥少量(ふかふかの土にするため)。
追肥
- 本葉が4〜5枚になったタイミングで、1回目の追肥。
- 収穫までにもう一度、収穫予定の10日前くらいに軽く追肥。
注意点
- 窒素分を与えすぎると葉は大きく育つが、味がぼやける。
- 生育スピードが早いので、追肥は控えめに!

✅ 実もの野菜(トマト・ナス・ピーマン)
元肥
- 植え付け2週間前に、リン酸(P)を多く含む肥料を中心に土づくり。
- 骨粉入り有機肥料や緩効性肥料をしっかりと混ぜ込む。
追肥
- 花が咲き始めたタイミングで1回目の追肥。
- 実が膨らみ始めたら2回目以降、2〜3週間おきに追肥を繰り返す。
注意点
- 窒素を与えすぎると「葉ばかり茂って実がつかない」状態になるので注意!
- リン酸を意識して、花・実の付き方をサポートする。

✅ 根菜類(ニンジン・ダイコン・カブ)
元肥
- 植え付け前に、カリウム(K)を多めに含む肥料を土全体に混ぜる。
- できるだけ土を深くふかふかに耕すことも重要。
追肥
- 本葉5〜6枚のタイミングで1回目の追肥。
- その後、2〜3週間おきに様子を見て軽く追加。
注意点
- 肥料を与えすぎると、根が割れたり、変形したりしやすい。
- 根が太る時期(中盤以降)は肥料を控えめにして、じっくり育てる。

✅ 施肥タイミング早見表(まとめ)
野菜の種類 | 元肥 | 追肥 |
---|---|---|
葉物野菜(レタス等) | 植え付け2週間前 | 本葉5枚、収穫前10日 |
実もの野菜(トマト等) | 植え付け2週間前 | 開花時、実肥大期(2〜3週おき) |
根菜類(ニンジン等) | 植え付け2週間前 | 本葉5〜6枚時、その後数回 |
施肥でよくある失敗と防ぎ方
施肥は、野菜を元気に育てるために欠かせない作業ですが、
やり方を間違えると逆に野菜を弱らせてしまうこともあります。
ここでは、家庭菜園初心者が特に陥りやすい施肥の失敗例と、
それを防ぐためのポイントを詳しく解説します!
✅ 失敗① 肥料を与えすぎて「肥料焼け」する
症状
- 葉の先が枯れる、変色する
- 茎が細くなる
- 極端に葉が巻いたり、縮んだりする
原因
- 元肥を入れすぎた
- 追肥を何度も重ねすぎた
- 肥料の種類(チッ素過多)を間違えた
防ぎ方
- 必ず使用量を守る(パッケージ記載をよく読む)
- 肥料は「少なめスタート」が基本(あとから足すのはOK)
- 成長具合を見ながら「必要なときだけ追加する」
✅ 特に、プランター栽培は肥料過剰になりやすいので注意!
✅ 失敗② 肥料不足で生育が悪くなる
症状
- 葉が小さいまま、色が薄い
- 実や花がつかない、落ちてしまう
- 成長が止まってしまう
原因
- 元肥が少なすぎた
- 成長期に追肥を忘れた
- 根の周囲に栄養が届いていない
防ぎ方
- 施肥スケジュールを立てて、適切なタイミングで追肥する
- 葉色や生育具合を定期的に観察する
- 特に実もの(トマト・ナスなど)は、開花以降こまめな追肥が必要
✅ 成長が鈍ったら、まず追肥を疑うのがコツ!
✅ 失敗③ 肥料の種類を間違えて野菜の特性に合わない
症状
- 葉ばかり茂るが実がならない(トマト・ナス)
- 根菜が異常に小さい・形が悪い(ニンジン・ダイコン)
原因
- 葉用(窒素多め)の肥料を実ものに使った
- 土の栄養バランスが偏った
防ぎ方
- 育てる野菜に合った肥料を選ぶ
- 野菜ごとの施肥バランスを意識する
(例:実もの=リン酸多め、根菜=カリウム重視)
✅「万能肥料だから大丈夫」と思わず、目的に合った肥料を選ぶ!
✅ 失敗④ 雨の日や直後に施肥して効果が薄れる
症状
- 肥料を撒いたのに、育ちがイマイチ
- 施肥後すぐに雨で流される
原因
- 大雨の前後に施肥してしまった
- 追肥が土に定着する前に流出した
防ぎ方
- 天気予報をチェックし、晴れが続く日に施肥する
- 施肥後に軽く水やりして、土となじませる
✅ 特に粒状肥料の場合は、「定着させるために軽く水やり」が大切!
✅ 失敗⑤ 肥料の撒き方を間違えて根を傷める
症状
- 急にしおれる、枯れる
- 根腐れを起こす
原因
- 肥料を株元にべったり撒いた(根に直撃)
- 肥料を穴掘りしすぎて根を傷つけた
防ぎ方
- 追肥は必ず株元から5〜10cm離して撒く
- 土表面に軽く撒くか、表面を軽く耕す程度にとどめる
✅ 「根に触れさせない」が追肥の鉄則!
Q&A|施肥にまつわる初心者の疑問解消
Q1. 施肥はどれくらいの頻度でやればいいの?
A:基本は「元肥+必要に応じて追肥」でOK。毎週あげる必要はありません!
元肥でしっかり土づくりをしておけば、
多くの野菜は成長の節目(花芽形成・実肥大時など)に追肥するだけで十分です。
頻度の目安は、
- 追肥は「2〜3週間に1回程度」
- 野菜の生育スピードに合わせて微調整
✅ むやみに頻繁に与えすぎると、肥料焼けを起こすので注意!
Q2. 雨の日や直後に施肥してもいいの?
A:基本的にはおすすめしません。
雨の日や大雨の直後に施肥すると、
- 肥料が雨水に流されてしまう
- 土壌の養分バランスが乱れる
リスクがあります。
施肥は、
- 晴れの日
- または雨の翌日でも土が乾きかけたタイミング
に行うのが理想です!
✅ 施肥後は、軽く水やりして土に馴染ませると吸収率UP!
Q3. プランター栽培でも施肥は必要?
A:必要です。ただし、量と濃度に注意しましょう!
プランターは地植えに比べて土の量が少なく、
- 肥料の濃度が上がりやすい
- 肥料切れも起きやすい
という特徴があります。
対策としては、
- 元肥は通常の7割程度に控えめに
- 追肥は薄めた液体肥料をこまめに与える
✅ プランターでは「少量ずつ、回数を分けて施肥」が基本です!
Q4. 有機肥料と化学肥料、どちらを使えばいい?
A:どちらでもOK。ただし、目的に応じて使い分けましょう。
種類 | 特徴 | こんな人におすすめ |
---|---|---|
有機肥料 | 効果がじわじわ現れる。土づくりにも役立つ。 | 土を育てたい、無農薬志向 |
化学肥料 | 即効性がある。必要な成分をすぐに補える。 | 早く効果を出したい、収穫を急ぎたい |
✅ 初心者には、「元肥=有機肥料」「追肥=薄めた液体化成肥料」という使い分けもおすすめ!
Q5. 施肥を忘れてしまった場合はどうする?
A:慌てず、今からでも追肥すれば大丈夫です。
植物は、成長に必要な栄養が不足すると見た目に変化が出ます。
例えば、
- 葉の色が薄くなる
- 成長が止まる
- 花芽が少なくなる
など。
もし追肥を忘れていても、
✅ 野菜の様子を見ながら、液肥や粒状肥料を控えめに追加
すれば十分リカバリーできます!
✅ 施肥は「完璧じゃなくても、様子を見ながら微調整する」姿勢が大切です!
まとめ|施肥の基本を押さえれば家庭菜園はもっと楽しくなる!
家庭菜園を始めたばかりだと、施肥(せひ)=肥料をあげる作業に対して
「難しそう」
「失敗したらどうしよう」
と不安になることが多いかもしれません。
でも、この記事を通して見てきたように、施肥は決して難しいものではありません。
大切なのは、基本をしっかり理解して、野菜たちの成長に合わせたサポートをしてあげることです。
✅ 今日のおさらい
- 施肥とは、野菜に必要な栄養を届けること
- 元肥で土の栄養の土台を作り、追肥で成長に合わせてチャージする
- 肥料を与えすぎても、足りなすぎてもNG
- 野菜の種類によって、必要な肥料とタイミングは少しずつ違う
- 「少なめに、様子を見ながら、必要なときに追加する」のが施肥の基本!
施肥のコツを押さえると、
野菜たちがぐんぐん元気に育ち、
- 葉がみずみずしく広がり
- 花が次々に咲き
- 実がぷっくりと膨らんでいく
そんな姿を間近で感じることができるようになります。
家庭菜園は、
「植える・育てる・収穫する」という自然のサイクルを、身近に体験できる素晴らしい趣味です。
その楽しみをさらに深めるために、施肥の基本を味方にしていきましょう!
あなたの家庭菜園が、これからもっと楽しく、もっと豊かなものになりますように。
ぜひ今日学んだ知識を、次の栽培から実践してみてください!
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